■不動産事業
不動産の仕事を10年以上続けてきて、収益物件を100件以上取り扱ってきました。
そこで「コツ」といいますか、不動産投資の極意みたいなものがハッキリ解りました。
その内容を箇条書きにしました。ちまたに「お宝不動産」系の本が出ていますが、(私も数冊愛読)
構造はもっとシンプルです。
- 5年前後で資金回収出来ない物件はリスクを承知でやる事。
- 売らない事
- 特徴を持たすこと
- 管理は信頼出来る不動産業者(プロ)に任せる事
- 本業を続ける事
5年程度で資金回収なんて「松下幸之助」の言葉そのままですが、それが出来れば苦労しません・・・
まあ収益物件は昨今の家賃相場の下落から、500万までではないでしょうか。
売らない事とは、読んでそのまま売らなければずーっと収益は上がり続けます。「他に欲しい物件があるので・・・」なんて失敗の元です。これは三菱地所が東京丸の内の土地の大地主なのが良い例です。
売らず、人に貸す・・・この方法は絶対です。
特徴を持たすこととは、例えば5万の家賃物件はその家賃に見合う内容の物件が固まっています。
これは、市場の法則から当たり前で家電なんかも、同じ値段の商品は機能も横並びでしょう?
そこを、あえて家主が無理して(無理し過ぎない)特徴をもたせば目立ちます。
管理は不動産屋に・・・これはリスクを減らす為に必要な方法です。入居者も長年住んでいれば故障やトラブルもおきます。直接のやりとりだと、こじれた場合収集がつかなくなる可能性があります。手数料の相場は月額家賃の5% 3千円程ですので頼んだほうが良いと思います。
最後に本業を続ける事と書きました。家賃収入のみで生計を経てている方々は、どうしても不労所得に走りがちです。不動産収入といえども絶対ではありません・・・急展開にそなえ、本業のサラリーも継続する事を進めます。
